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# 読書とテレビ
 先日『罪と罰』を読み終わったところで今日のクローズアップ現代で死刑についての特集。
いろいろ考えをまとめておきたいと思います。

(なんだか重くてすみません…
来月は旅日記をアップできると思うのでおちゃらけはそっちに任せましょう。。)




人が人のいのちを奪うことなどあってはいけない。
その前提に立って、それではどうやってその罪を償うのか考えたときに一番重いもの、自らのいのちをもってすべきという意見が出るわけだが。

しかしこれは矛盾している。
いのちを奪った罰としていのちを奪う...

だがそれ以上の重みのある償いは果たしてあるか?


また遺族が一様に死刑を望むかといえばそれもまた違う。
死は現世での終わり。
もう話を聞き交流することもなくなる。
少しでも犯行の心境や反省のことばを聞きたい場合には死刑は障害になりうる。


それに死刑を執行する担当のひとたちの心理はどうだろう。
自分が執行ボタンを押したのだという自責の念に悩まされないように、
同時に複数人が複数のスイッチを押し、どれが直接作動したのか分からないようになっていると聞いたことがある。
立ちあって執行の現場を目の当たりにしたひとはどうだろう。
執行を命じたひとはどうだろう。
事件とは職業上関わらざるを得なかったひとたちが、こうした「死」を直視しなければならない…


20代で亡くなった女性のお父さんが「…さぞ苦しかったでしょう」と話している場面で本当に悲しくなった。
はぁ、どうして殺人なんて起きるんだ...


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