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The more I learn the more I realize I don't know. The more I realize I don't know the more I want to learn.
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# 「がんばれ」「負けるな」とは
地震からもう1ヶ月が経った。
北東北の春はもう少し先です。
とはいえ風は春らしい。





最近よく掲げられているのが
「がんばれ(がんばろう)東北/日本」
「負けるな」
という応援の言葉ですがこれについてそろそろ違和感を感じてきましたよ。


諦めない粘り強さがどうしても必要で、
体力≦気力かもしれない。

それでも何かその根底にある
「みんなで敵(=(今回は)災害)を打ちのめそう」
という思想が気にかかる。

誰か(何か)を敵にしなきゃ頑張れないのかい?と思っちゃうんですよねぇ。



それからtwitter etc.で
それこそ「空気の読めない」発言を嫌悪したり、
「みんながこうやってるんだから合わせよう」みたいな煽動をしたりする流れ。

そりゃあまり場違いなことを公的な場で書いたりするのはどうかと思うし、
正直に言って地震の後にグルメ記事をよく更新したりするブログにえっと思ってしまったこともあります。
でもこの流れは怖いと思うんです。
「こういう路線から外れた考え方は許さない」みたいな。

それぞれの立場も違って、置かれた環境も違って、
それなら見方も対処も違うのは当然のことかと思う。
もしかすると許す余裕がないだけかもしれないけれど。
果たして押し込めて封じようとして上手くいった例があるんだろうか?


たとえ話で、
もし船が難破して救命ボートが足りずに自分が犠牲にならなくてはいけない場面になったとしたら、
日本人は
「他の人たちもみんな飛び込んでいきましたよ」
と言えば飛び込むって言う話を読んだなぁ。



海外の有名人がよく使う
「私たちの心はあなたがたと共にあります」
とか
「日本のために祈っています」
とか、そういう寄り添っているという安心のようなものを見せてくれる言葉の方が、
今よく作用すると思う今日この頃です。
Pray for Japan。
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